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사용자:Purecherry/작업장1

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뱀파이어 기사
ヴァンパイア騎士
장르 소녀만화
만화
작가 히노마츠리
출판사 일본 하쿠센샤
한국 학산문화사
연재 잡지 일본 LaLa
레이블 일본 하나또유메코믹스
한국 메이퀸코믹스
연재 기간 2005년 1월~연재중
권수 현재 9권
TV 애니메이션: 뱀파이어기사
감독 사야마 키요코
제작 스튜디오 딘
방송사 일본 TV도쿄
방영 기간 2008년 4월~6월
화수 전 13화
저작권 표기 히노 마츠리·하쿠센샤/「뱀파이어기사」제작위원회
TV 애니메이션: 뱀파이어기사 Guilty
감독 사야마 키요코
제작 스튜디오딘
방송사 일본 TV도쿄
방영 기간 2008년 10월~12월
화수 전13화
저작권 표기 히노 마츠리·하쿠센샤/「뱀파이어기사」제작위원회
- 토론


《뱀파이어 기사》(ヴァンパイア騎士)는, 히노 마츠리의 일본의 소녀만화작품. LaLa(하쿠센샤)에서 2005년부터 연재중. 2008년 11월 현재, 단행본은 9권까지 발행되었다. 2008년 4월부터 6월까지 TV 애니메이션 제 1기가, 같은 해 10월에서 12월까지 제 2기가 방송되었다. 또, 2008년 7월부터 9월까지 온센에서 Web라디오가 갱신 되었다.


줄거리[편집]

전원 기숙사제인 사립 '크로스 학원'에는 일반 학생이 다니는 데이 클래스와, 엘리트인 뱀파이어가 다니는 나이트 클래스가 존재 하지만, 데이 클래스의 일반 학생은 나이트 클래스가 뱀파이어라는 비밀을 모른다. 5살 이전의 기억이 없는 크로스 유우키는, 생명의 은인인 아름다운 순혈의 뱀파이어인 나이트 클래스장 쿠란 카나메를 동경하면서도, 키류(錐生) 제로와 함께 학원의 비밀을 지키기 위해, 풍기위원으로서 가디언을 맡고 있었다. 아름다운 뱀파이어가 사는 학원, 그리고, 뱀파이어를 굉장히 싫어하는 제로에게도 숨기는 비밀이 있었다.


등장인물[편집]

담당 성우는 드라마 CD판/ TV애니메이션 판의 순서. 특별히 명시가 되지 않았으면 둘 다 같다. 「-」표시는 드라마 CD에 출연하지 않은 캐릭터이기에 캐스팅이 없다

주요인물[편집]

크로스 유우키(黒主 優姫) ・ 쿠란 유우키(玖蘭 優姫)
성우:호리에 유이
주인공. 10년 전 눈오는 날에, 원래 사람이었던 뱀파이어에게 습격당할 때 쿠란 카나메에게 구해지고 이사장인 크로스 카이엔의 양녀가 되어, 소중히 길러진다. 그 후 학원을 지키는 풍기위원을 키류 제로와 함께 맡는다. 16살에 키는 152cm로 작은 편. 혈액형은 O형. 5살 이전의 기억을 잃어버렸다. 사용 무기는 카이엔으로부터 받은 「아르테미스」라고 불려지는 로드. 제로를 레벨:E에 떨어트리지 않기 위해, 그로부터의 흡혈을 받아들였다. 카나메를 예전부터 좋아하고 있다. 머리는 꽤 나쁘지만, 운동신경은 좋은 편. 이사장의 교육의 효과는 굉장하다.
실은 순혈종 쿠란 하루카・쥬리의 딸로, 순혈의 뱀파이어이다. 쥬리의 술식에 의해 뱀파이어로서의 능력을 봉인당한 동시에 기억을 잃고 인간으로서 살고 있었지만, 카나메에 의해 뱀파이어로서의 본능에 눈을 뜨고, 5살 이전의 기억을 되찾았다. 그 즈음 외관은 머리카락이 성장하는 변화가 일어났다. 카나메의 義理の妹이고, 동시에 약혼자이기도 하지만, 유우키는 카나메가 義理の兄이 아닌, 친오빠라고 생각한다. 카나메의 곁에 돌아올 것을 약속한 후, 낫으로 각성한 「아르테미스」를 손에 쥐고, 인간이었을 때의 약속대로, 「적」이 된 제로의 아군이 되어 제로와 함께 쿠란 리도에게 싸움을 걸어 해치웠지만, 제로의 거절로 같이 싸우지 않고 반대로 서로 대치하는 상황이 되어버린다. 카나메가 나타나서 제로에게 이별을 고하게 되어, 제로로부터 계속 도망치겠다고 맹세했지만, 그렇게 밖에 살아갈 수 없는 것을 슬프게 생각한다.


키류 제로(錐生 零)
성우:미야노 마모루
유우키의 소꿉친구. 뱀파이어 헌터로서 뛰어난 키류 일족 출신. 17살의 A형. 실버 그레이 머리카락과 옅은 보라색 눈동자의 소유자. 학원을 지키는 가디언을 유우키와 함께 맡는다. 나이트 클래스와 데이 클래스 여자에게는 소외당하고 있지만, 데이 클래스의 남자에게 있어서는 희망의 별. 데이 클래스에서 유일하게 카나메를 쳐다 볼 수 있는 존재이기도 하다. 사용무기는 「블러디 로즈」라고 불리는 총. 어머니의 뱃속에서 쌍둥이인 이치루의 힘의 반을 빼앗아서, 한사람 반의 힘을 가지고 태어난다. 어렸을 때는, 굉장히 상냥한 성격이었지만, 4년 전의 사건을 계기로 유우키 등 신뢰하고 있는 사람 외에는 벽을 쌓게 되었다.
4년 전에 순혈종・히오 시즈카에게 가족을 빼앗겨서, 뱀파이어를 미워하고 있다. 시즈카에게 물린 이후, 자신을 책망하는 뱀파이어의 욕구를 참고 있었지만, 유우키의 피를 마시고 뱀파이어로서 눈을 뜬다. 원래 인간의 뱀파이어에게 드물게 있는 혈액 정제(타블렛)를 받아들이지 않는 체질로, 유우키의 피를 마시는 것으로 이성을 유지하고 있지만, 시즈카가 죽고, 머지않아 레벨:E에 떨어질 수밖에 없게 되었다. 레벨:E화를 늦출 수 있도록, 시즈카의 피를 마신 카나메의 피를 마신다. 하지만 그것은, 카나메의 사혹의 하나이기도 했다.
협회장의 명령에 의해 감옥에 유폐 되고 있었지만, 리도에게 깊히 상처를 입은 이치루의 피를 마시고 감옥을 뒤로 한다. 호의를 가지고 있던 유우키가 순혈종이란 것을 알고, 고뇌하면서도 유우키를 「적」이라고 한다. 실제 그녀를 눈 앞에서 봐도 마음은 변하지 않고, 각성 한 「블러디 로즈」를 손에 쥐고, 리도를 혼자서 처리하려고 하지만 유우키에게 제지당해 결별한다. 대치하게 되어서, 무기를 서로를 향해 겨눈다. 하지만, 그 후 나타난 카나메枢の取り計らいにより마지막에 유우키와 이별을 고할 때, 껴안아 흡혈하고 처음이자 마지막 키스를 한다. 그리고レベル:E化を遅らせるべく、飲んだ枢の血を飲む。だが、それは、枢の思惑の一端でもあった。
協会長の命令によって牢屋に幽閉されていたが、李土に傷を受け深手を負った壱縷の血を飲み、牢屋を後にする。好意を寄せていた優姫が純血種だと知り、苦悩しながらも優姫を拒絶し「敵」と言い放つ。実際彼女を目の前にしても心は変らず、覚醒した「血薔薇の銃」を手に、李土を一人で始末しようとするが優姫に止められてしまい決別。対峙する事となり、武器を互いに向けることになる。だが、その後現れた枢の取り計らいにより最後に優姫との別れを告げる際、抱きしめ吸血し最初で最後のキスをする。そして、もう一度会い、その時に優姫を殺すことを約束し別れた後、牢屋に戻り壱縷を運ぶ。その最中に学園を枢と去ろうとしている優姫と見つめ合う。現在彼は純血種3人の血が流れ、自身の片割れである壱縷を取り込んだ「最強のハンター」となっている。
쿠란 카나메(玖蘭 枢)
성우:키시오 다이스케 / 어린 시절:키타무라 에리
夜間部クラス長で、夜間部生徒が暮らす月の寮の寮長でもある純血種。18歳。漆黒の髪とダークレッドの瞳の持ち主。純血種の中でも、最も強い権力を今でも持ち続けている、元王族玖蘭家の現当主。雪原の中に一人でいた幼い優姫をレベル:Eの吸血鬼から救った命の恩人で、優姫を誰よりも大切に想い「世界で一番大切な娘」と言いきる。「人間」として生きていた優姫の憧れの存在で、自分が純血種であるにも関わらず、人間であった優姫を気にかけていたが、それは優姫の「失った記憶」を含めて本当の姿を知っていたからだった。
10年前に李土が優姫を奪いに来た際、樹里に優姫を任されると共に悠を殺した李土を殺そうとする。しかし枢は李土によって復活した為、体を肉片にまではできたものの「主」である李土を完全に殺す事までは出来なかった。
まだ「人間」であった頃の優姫に吸血する等と許し難い事をしてきた零を心底嫌ってはいるが、全ては優姫を狙っていた李土から優姫を守る盾として生かすためと思い耐えていた。
優姫を噛んだりしてしまう行き過ぎた藍堂の行動に対して平手打ちを喰らわしたりしたりするが、心の中では夜間部を信頼している。表向きの両親は悠と樹里だが、二人は枢の正体を知りつつも「息子」として愛していた。
過去の記憶を取り戻そうとして発狂しかけていた優姫の首に牙を立て、その後自らの血を飲ませることによって優姫を純血の吸血鬼に戻した。その際、優姫の許婚であり同時に義理の兄でもあることが明らかになる。
覚醒した優姫を「行くべきところ」に連れて行こうとするが、優姫の抵抗によって李土粛清まで学園に残ることとなり、その間に元老院の者たちを純血の力で操り自粛させ、組織を消滅させた。
10年前に殺すことができなかった李土を殺させるため、零を「駒」として4年の間で「最強のハンター」へと導いた。李土に自らの血を直接入れ一度復活させた後、牢屋に囚われていた零を説得することによって李土を粛清させることに成功する。しかしその後優姫と対峙し銃口を優姫に向ける零に対し強い憤りを放ち、自分を拘束するブラッディローズの茨に自分の血を吸わせ拘束を解き零に攻撃しようとするが、優姫に止められて我に返り、優姫に零と別れを告げる時間を与えその場を去った。

나이트 클래스[편집]

이치죠 타쿠마(一条 拓麻)
성우:치바 스스무
夜間部副クラス長兼副寮長。18歳。上級吸血鬼の特殊能力の一種・物質の分解能力を操る。武器として日本刀を使う。夜間部における吸血鬼としての地位は、枢に次いで高位。元老院の最高責任者「一翁」こと一条麻遠の孫。明るい性格で、優姫曰く「吸血鬼っぽくない」青年。枢の友人で、唯一枢を呼び捨てにし、タメ口で話せる。だが、支葵千里を枢と李土の争いにこれ以上巻き込ませないようにする為に、枢を裏切り元老院側につく。優姫が目覚めた後、枢とは別に一人で学園を後にし、十年間李土を匿っていた場所へ行き、そこで枢と一翁と再会する。一翁のことを自分に任せる様、枢を説得し一翁との相打ちの結果、瀕死の状態におちかけるが、白蕗更によって一命を取り留める。
아이도 하나부사(藍堂 英)
성우:후쿠야마 쥰 / 어린 시절:菊池こころ
通称・アイドル先輩。17歳。枢を崇拝していて、架院暁と共に「枢様の懐刀」と呼ばれる。上級吸血鬼の特殊能力の一種・氷の能力を操る。閑殺害の唯一の目撃者で、零が吸血鬼だと知っているものの黙認し続ける。枢に特別扱いされていた発狂前の優姫を快く思っていなかったが、優姫の血を好んでいた。藍堂家は「反元老院側」と言ってもいいほどの「王権懐古派」である。 枢に任されて学園を守っていた際、李土と対峙し、純血の力により操られかけたところを優姫によって助けられる。
小説版「憂氷(アイスブルー)の罪」で登場した如月風花に対しては、最初こそは素っ気無かったものの、次第に純粋な彼女を見ていくにつれ他の夜間部の生徒達の様に実験台としてではなく、彼女自身を気に掛けるようになる。しかしその想いも空しく、レベル:Eへの進行を迎える風花を自らの手で粛正する事となった。この事をきっかけに、英は以前より一層に元・人間の吸血鬼に対し複雑な感情を抱く事となる。風花は英にとって唯一、元・人間の吸血鬼に対して嫌悪感を抱かせない対象となった。 
카인 아카츠키(架院 暁)
성우:諏訪部順一
通称・ワイルド先輩。17歳の英とは従兄弟だが、血筋的には少し下。共に行動することが多いため、とばっちりを受けやすい。夜間部では、拓麻に次いで穏健派。幼い頃から枢への想いを突き通す英と瑠佳の面倒をみている。上級吸血鬼の特殊能力の一種・炎の能力を操る。幼馴染の瑠佳に好意を持っているように見受けられる。優姫が目覚めた後は、他の夜間部生徒と同じく李土の放った元・人間の吸血鬼から学園を守る。
小説版「憂氷(アイスブルー)の罪」では、英の風花に対する態度に冷酷ながらも忠告を促していた。それは、英・風花両方を思っての事であると同時に血液錠剤の実験に支障をきたさないかと危惧していた為であった。
소우엔 루카(早園 瑠佳)
성우:皆川純子
18歳。 美形揃いの夜間部でも屈指の美女で枢に想いを寄せている。他の男にはまったく興味を示さない。英や暁とは幼馴染。上級吸血鬼の特殊能力の一種・幻覚の能力を操る。枢への思慕の点で、英とのライバル意識を強く持ち、枢に気に入られている優姫に嫉妬していた。今では、枢に頼りとされる女として認められるべく、努めている。優姫が目覚めた後、李土の放った元・人間の吸血鬼から学園を守り普通科の生徒も助けている。また夜間部設立直前のある日、優姫の血に飢えていた枢に、代わりに自らの血を差し出す。
시키 센리(支葵 千里)
성우:保志総一朗
16歳。遠矢莉磨と同じくモデルの仕事をしている。お菓子が好き。そのため普段から莉磨と一緒にいることが多く、千里も莉磨を大切に思っている。性格はこの上が無いほどの超マイペース。上級吸血鬼の特殊能力の一種・自分の血を自在に操る。母親は女優をしていた。大叔父は元老院の構成員の一人。支葵家は純粋な元老院派である。
純血種である李土の息子で、枢と優姫は従兄妹。李土が学園に来る際、その体を器として奪われた。幼い頃「母を悲しませたくなければ、人形のように穏やかに生きろ」と言われ生きてきたが、体を張って自分を助けようとした莉磨の為に自分の意志を大切にするようになる。優姫が目覚めた後は、彼が莉磨を守っていたが、学園が危うくなる中彼女を抱え安全な場所へと避難する。
토오야 리마(遠矢 莉磨)
성우: - / 키타무라 에리
16歳。千里と同じくモデルの仕事をしている。また千里のことを大事に思っている。上級吸血鬼の能力の一種・雷の能力を操る。莉磨もまた超マイペースな性格で、他人に考えを読ませない部分があり、星煉と同じく口数は少ない。千里を李土から救おうとして、李土に大怪我を負わされる。優姫が目覚めた後も大怪我のせいで眠ったままで千里が彼女を守っていたが、千里が安全な場所へ彼女を抱えて逃げる中、目を覚ます。
세이렌(星煉)
성우: - / 水野理紗
年齢不明。枢の側にいる無口な少女。夜間部の誰よりも枢に忠実。彼が呼べばどこからでも現れる。特殊能力は有しないが、高い身体能力と鍛えた肉体そのものが武器。アニメ版では、原作以上に彼女の出番が多い。

데이 클래스[편집]

와카바 사요리(若葉 沙頼)
성우:우에다 카나 / 水野理紗
優姫の中等部からの親友で、陽の寮でも同室。枢のことが嫌い。勘が鋭く、また優姫のよき理解者でもある。夜間部を怖がり、距離を置いている。優姫には「頼ちゃん」と呼ばれている。優姫が吸血鬼だと知った後も、変わらず優姫を受け入れ、心配してくれた。良家のお嬢様で、顔も知らない許嫁がいる。
카게야마 카스미(影山 霞)
성우: - / 松川貴弘
優姫のクラスの委員長。テストの成績が悪い優姫に目を光らせている。瑠佳のことが好きで、舞踏祭にダンスを申し入れるが断られる。小説版・二作目「凝黒(ノワール)の罠」では、彼視点の話も登場する。
신도우 나데시코(進藤 撫子)
성우: - / 藤森多哉
普通科女子生徒。漫画好き。見た目に反して行動的。最初は夜間部の拓麻に憧れるが、聖ショコラトルデーの際、零に助けられて以来、零に好意を寄せている。零が本当は心優しい人間だと、気付いている。舞踏祭でダンスの申し込みをしたが、断られた。小説版・二作目「凝黒(ノワール)の罠」では彼女目線で話が進む。
키사라기 후우카(如月 風花)
小説版「憂氷(アイスブルー)の罪」に登場・実質的なヒロイン。黒主学園普通科一年生(優姫や零が入学する前)。明るい性格で枢に憧れている。ある夜こっそり夜間部に潜り込んだ際に枢たちに見つかり、以来何故か好かれ夜間部に遊びに行くようになる。拓麻や暁、また瑠佳にも優しくされるが、何故か英だけからは嫌われていた。
実は学園に入学する前に事故に会い瀕死の重傷を負い、偶然通りかかった純血種の吸血鬼に助けられ命を取り留めている。その時に血を吸われているが事故の事も含め記憶を消されていた(夜間部の皆が優しかったのは、開発中だった血液錠剤の実験台としてである)。それを知ってしまった後は藍堂が開発していた血液錠剤を飲んで理性を保ちつつ、初めは素っ気無かった英の優しさに惹かれていき「聖ショコラトルデー」にチョコをあげる事を約束する。だがその思いも虚しく、レベル:Eへの進行は進みついにルームメイトに噛み付いて血を吸ってしまい激しい罪悪感と恐怖に襲われる。最後は「まだ理性がある内に好きな人に殺されたい」と言い、英の手によってこの世を去る。彼女の存在は英にとって決して忘れられぬものとなり、彼女の存在が守護係の設立と血液錠剤の開発となった。

ハンター協会関連[편집]

크로스 카이엔(黒主 灰閻)
성우:子安武人 / 郷田ほづみ
黒主学園理事長。優姫の育ての親で、優姫に対しては親馬鹿である。吸血鬼に大切な人を殺された過去を持つが、人間と吸血鬼の架け橋を育てようとしている。昔は、吸血鬼を殺してきた冷酷な吸血鬼ハンターだったが、優姫にハンターであったことを言い出せず、ハンター協会に行った際にばれてしまう。使用武器は剣。優姫が目覚め事態が急変する中、彼自身もハンターとして現場復帰を果たす。その眼差しは、何時になく鋭いものとなる。一人称が「僕」から「俺」と口調が変っている上に、現役時代は数え切れない大量の吸血鬼を狩ってきたようでそれを内心では後悔している。過去に、内緒で家を出てきた樹里の命を狙うも返り討ちに遭い深手の傷を負う。その際に、彼女の願いを叶える為に学園の創設を約束する事となった。ハンター協会長と元老院のやり取りには気付いていたようだが、協会長の死を見届けた後、残された吸血鬼ハンター達の監視下に置かれる事となる。アニメ版では夜刈に「伝説のハンター」と呼ばれている。
헌터 협회장
성우: - / 菊池正美
本名は不明。李土と何らかの関係を持つ、謎の多い人。灰閻と知人でもある。
元老院と手を組み、ハンターと吸血鬼の互いの社会で不都合な部分を処理しようと画策していたが、純血種の血を貰っていた事で逆にその血に取り込まれ、悲惨な最期を遂げる。
야가미 토오가(夜刈 十牙)
성우: - / 安元洋貴
現在No.1と言われる吸血鬼ハンター。零の過去を知る師匠で、昔、零を庇って右眼を失った。使用武器は銃。倫理の教員免許を持つ。零の覚悟を試す為に銃口を向けた。協会長の命令で零を拘束し、牢屋に閉じ込める。アニメ版と原作版では大きく彼の役割が異なっている。(原作版では零の覚悟を見極めた後学園を去っているが、アニメ版では教師を続けている上に壱縷とも再会を果たしており、普通科・夜間部共通で教師として動いている)優姫が目覚めた後は、現場復帰を果たした黒主と協会長を残し、協会長が放った吸血鬼たちの処理に向かう。
카이토(海斗)
小説版「憂氷(アイスブルー)の罪」に登場。吸血鬼ハンターであり幼い頃、零とともに夜刈に教わっていたことがある。零より年上で、実の兄も吸血鬼ハンターであったが、仕事中に行方を眩ます。しかし再会した時には、レベル:Eに堕ちていたため、海斗自らの手で粛正する。壱縷のことをあまり好いていないが、零のことは少し評価している。

その他関係者[편집]

쿠란 리도(玖蘭 李土)
성우: - / 新垣樽助
枢と優姫の伯父にあたり、千里の父親。閑の婚約者でもあった。特に自分の肉体をメタモルフォーゼさせる能力に秀でる。玖蘭家の始祖である枢を蘇らせた。10年前、元老院と手を組み、優姫を狙って玖蘭の屋敷を奇襲し、卑怯な手で悠を殺したが、その後、枢によって身体を破壊された。樹里と悠の最初の子供を奪った人物。樹里の事を愛していた。優姫を食らおうとするが樹里と瓜二つの優姫を見て気が変わり、樹里の代わりにしようとするが、優姫と零によって身体は破壊され死を迎える。実質的な死を迎えたのかは謎。
쿠란 하루카(玖蘭 悠)
성우: - / 野島裕史
枢と優姫の父親。他者に侵食しメタモルフォーゼさせる能力に秀でる。李土と意見が一致した元老院の吸血鬼達が、李土と手を組み襲撃した際、ハンターの武器を身につけた李土に襲いかかり死亡。悠は樹里と共に3000年近く生きていた。樹里を心から愛し、彼女が生まれてから3000年近く生きてきて幸せだったと告げている。最初は樹里が優姫に蓋をすることを反対していたが、最後の最後に賛成して、2人の手によって優姫に新しい未来が与えられた。枢のことを始祖と知りながらも本当の息子のように愛していた。
쿠란 쥬리(玖蘭 樹里)
성우: - / 國府田マリ子
枢と優姫の母親。術式を使う能力に秀でる。10年前、玖蘭家が李土に襲われた際に自分の命と引き替えに優姫の中の吸血鬼の因子を眠らせ人間にする術を施したために死亡する。悠とは兄妹婚だった。悠同様3000年近く生きていた。兄であり夫妻の最初の子どもを奪った李土に対しては、憎悪をむき出しにしている。普段は、優しく暖かな母親で冗談を言ったりするような性格。(アニメ版ではその様な描写はされていない)自分の命を狙った灰閻に対して、少しの力で逆に深手の傷を負わし、優姫の未来を思う彼女は灰閻を信じ学園創立を約束させた。
시라부키 사라(白蕗 更)
純血の君。白蕗家の娘で枢とは親しい友人。白蕗家は元老院に協力的。
枢を思いとどまらせる為に元老院に駆けつけるも、倒れている拓麻を前に策略をめぐらす。
이치죠 아사토(一条 麻遠)
声: - / 石井康嗣
通称「一翁」。拓麻の祖父で元老院に名を連ねる最古参の吸血鬼の一人で、理事長の平和主義を快く思っていない。上級吸血鬼の特殊能力は黒いオーラ。孫の拓麻に枢を見張るように指示するが、友人に利益のない行為だと拒まれる。思い通りにならない玖蘭家の李土以外の人物を疎んじている。
히오 시즈카(緋桜 閑)
声:園田恵子 / 折笠富美子
零を吸血鬼にした純血の吸血鬼。吸血鬼の間では「狂い咲姫」と呼ばれる。特に植物を操る能力に秀でる。生まれて間もない頃から、元老院に「保護」と言う名目で隔離される。李土の許婚だったが、かつて愛した(元・人間の吸血鬼で、まだレベル:Eに墜ちていなかった)男を錐生家に殺され、その報復として錐生一家を襲撃し、零と壱縷の両親を惨殺。残った双子の兄弟のうち、零を吸血鬼にして壱縷は虜にした。紅まり亜の身体を借りて何事かを企み学園へと潜入したが、枢にその企みも見破られ心臓を取られ殺された。純血種の運命を狂わせた者達への復讐を望んでいた。形は違えどそれは枢が引き継ぐ事となる。
키류 이치루(錐生 壱縷)
성우: - / 미야노 마모루
零の双子の弟。零とは異なり、吸血鬼ハンターとしての能力をほとんど持たないため、正反対の零を心の中で憎んでいた(しかし、最終的には零自身を大切に思っていた)。母親の子宮内で零に力を半分奪われたため病弱だったが、閑の血を貰い、病とは縁遠い身体になる(閑に噛まれた訳ではないので吸血鬼ではない)。閑を慕っており彼女の死後、姿を消す。閑の望みを叶える為、そして、閑の敵を討つ為黒主学園に入学したが、仇敵の李土に復讐を試みるも人間である彼が、純血種・李土の力に叶う筈もなく李土の手により死に瀕する。そして「最後は零と1つに…」と言う望みから、零のいる牢屋へと迎い吸血行為を拒まれないように、夜刈が置いていった「血薔薇の銃・ブラッディ・ローズ」で零を撃ち、零に血を吸われ最期を迎える。
쿠레나이 마리아(紅 まり亜)
성우: - / 나카하라 마이
編入生。閑の遠い身内。上級吸血鬼の特殊能力は武器を使う。閑が黒主学園に来る際、病弱な体を強靭にして貰う見返りに、自分の体を器として差し出す。閑が体から離れた後意識を取り戻し、家に帰った。壱縷のことが好きで再会を願っていた。壱縷のことが気にかかり、梟から元老院を覗くも、枢が元老院を全滅させた所を目撃する。

용어[편집]

뱀파이어
사람과 같은 형상을 하고 있지만, 사람의 피를 빠는 종족. 사람에 비해 수명도 길고 노화도 늦다.優れた知能と身体能力を持ち、美しい外見をしている。日光を浴びても死ぬ事はないが、日に焼けやすかったり人間より眩しく感じるため、基本は夜行性。
一番上から純血種(Aクラス)・貴族階級(Bクラス)・一般階級(Cクラス)・元人間(Dクラス)とクラス分けがされている。貴族階級以上の上級吸血鬼は人の記憶を操作・消去したり、炎や雷を放つ等特殊な力を持つ。
순혈종
純血の君とも言われる。現在では、人の血が混ざったことにより数を増やすことができたがその反面失った力を持つ混血種の吸血鬼が大半を占める中、先祖代々その身に人間の血が一滴も混ざっていない純粋な吸血鬼。吸血鬼の中では王たる存在であり、その秘める力は計り知れず、他の実力を持つ吸血鬼でも逆らう事が出来ずその気になれば瞬く間に最強の軍隊を作り出すことさえ造作も無いないと言われている。その牙で直接血を吸った人間を吸血鬼に変えてしまう魔力を持つ。その血肉には特殊な力があるが、現在純血種に流血を求めるのは最大の禁忌とされている。
레벨 E
純血種に血を吸われた事により吸血鬼化した元人間の必ず行き着く末路であるが、血を吸われた純血種の血肉を貰うことが出来れば、レベルE化しないで済む。自我を無くし、上記の階級分けからも外れた存在。その為別名LEVEL.ENDとも呼ばれている。理性を失い本能のままひたすら人間の血を求め、ハンターや貴族階級の吸血鬼から命を狙われるようになる。その多くは、過去に起こった人間と吸血鬼の戦争で生み出された。元人間の吸血鬼は人間離れした高い身体能力を持ち、老化も遅くまた長命でもある。血を吸った相手には逆らうことが出来ない。
헌터
吸血鬼を狩る人間。特殊な術式を刻んだハンター専用の武器を使用する。生まれつきの才能が必要とされる。その中でも黒主家と錐生家は名門。
크로스 학원
黒主灰閻が玖蘭樹里との約束を果たすため、吸血鬼と人間の共存を目指して作った全寮制の私立学校。中学部もあるが、別校舎。夜間部と普通科の高等部は昼と夜で同じ校舎を使用している。
데이 클래스
人間が通うクラス。制服は男女とも白のシャツに黒のブレザーに赤色のネクタイ、リボンを付ける。寮の名は「陽の寮」。一般生徒は夜間部が吸血鬼であることを知らない。
나이트 클래스
吸血鬼が通うクラス。制服はリボン・ネクタイ以外は普通科とは逆で黒のシャツに白のブレザー。寮の名は「月の寮」。純血種である玖蘭枢の名のもと集いし者たちが通う。
가디언
普通科の人間に夜間部の全員が吸血鬼であるという秘密を知られないように務め、表向きは風紀委員として活動している。所属しているのは黒主優姫・錐生零。この二人以外の普通科生徒は学園の秘密を知らない。
원로원
一翁や支葵千里の大叔父も所属している。先々代の玖蘭の王が権力の集中を嫌い作られた吸血鬼をまとめる機関。君主である純血種がいないため、純血の君よりも重視されておらず、現在のように正常に働かなくなっている。優姫の目覚め後に、枢によって元老院の者は全滅となる。
헌터 협회
ハンターをまとめる組織。夜刈十牙などが所属しており、零の両親も生前所属していた。黒主灰閻も16年前まで協会のもとハンターとして活躍していた。

틀:ネタバレ終了

관련미디어[편집]

만화[편집]

  • 히노 마츠리『뱀파이어 기사』하쿠센샤하나또유메 코믹스
    1. ISBN 9784592183013(2005년 7월 5일 발매)
    2. ISBN 9784592183020(2005년 12월 5일 발매)
    3. ISBN 9784592183037(2006년 4월 5일 발매)
    4. ISBN 9784592183044(2006년 10월 5일 발매)
    5. ISBN 9784592183051(2007년 4월 5일 발매)
    6. ISBN 9784592183068(2007년 10월 5일 발매)
    7. ISBN 9784592183075(2008년 4월 5일 발매)
    8. ISBN 9784592183082(2008년 10월 3일 발매)
    9. ISBN 9784592183099(2008년 11월 5일 발매)

소설 그 외[편집]

  • 뱀파이어 기사 아이스 블루의 죄 / 저자 : 후지사키 아유나 ISBN 9784592187745(LaLa Novels / 2008년 4월 5일 발매)
  • 뱀파이어 기사 느와르의 함정 / 저자 : 후지사키 아유나 ISBN 9874592187011(LaLa Novels / 2008년 10월 3일 발매)
  • 뱀파이어 기사 팬북 X(크로스) ISBN 9784592186953(2008년 11월 5일 발매)

드라마CD[편집]

『LaLa』또는『LaLa DX』에서 응모자 전원 서비스, 또는『LaLa』의 부록으로서 만들어 지고있다.

  • LaLa 반짝반짝☆드라마CD(2005년 9월호 부록)
  • LaLa 고져스 드라마CD(2006년 11월호 부록)
  • LaLa 트레저☆드라마CD(2007년 10월호 부록)
  • LaLa 프리미엄♥드라마CD(2008년 5월호 부록)
  • LaLa 엑셀런트☆드라마CD(2008년 11월호 부록)
  • LaLa 더블 프레미어☆드라마CD「이사장의 "유우키 관찰 일기" 발견!?」(2009년 5월호 부록)
  • 뱀파이어 기사 미드 나이트 CD-PACK(2006년 봄 응모자 전원 서비스)
  • 뱀파이어 기사 문 라이트 CD-PACK(2007년 봄 응모자 전원 서비스)</math>

게임[편집]

뱀파이어 기사 DS

TV 애니[편집]

テレビ東京系列他にて放送された。テレビ東京以外のTXN系列5局は『キューティーハニー THE LIVE』後続番組となる。テレビ東京は同番組(火曜25時)と月曜25時のバラエティ枠を交換の形になった。

本作は変則2クールとなっており、2008年4月から6月まで第1期を放送、7月〜9月の間に『夏目友人帳』を挟んだ上で、10月から12月まで2ndシーズン『ヴァンパイア騎士 Guilty』( - ギルティ)が放送された。1st、2ndシーズン共に全13話。原作が未完結のため、ほぼオリジナルのラストシーンを迎えている。(但し、優姫と零の決別・進む道の違いはない。アニメ版では、零は制服を着用しているのでこの段階ではまだ学園に留まっていると考えられる)

1st시리즈[편집]

스탭[편집]

  • 原作:樋野まつり
  • シリーズ構成:岡田麿里
  • キャラクターデザイン:西田亜沙子
  • 総作画監督:小林利充
  • プロップデザイン:岩畑剛一
  • キャラクターデザイン補佐:小坂知(第9話-13話)
  • 色彩設計:もちだたけし
  • 美術監督:伊東和宏
  • 撮影監督:森下成一
  • 音響監督:郷田ほづみ
  • 音楽:羽毛田丈史
  • アニメーション制作:Studio DEEN
  • アニメーションプロデューサー:松田桂一
  • プロデューサー:東不可止、高橋知子、増島由美子、井手優美
  • 監督:佐山聖子
  • 制作:日本アドシステムズ
  • 製作:「ヴァンパイア騎士」製作委員会

주제가[편집]

오프닝 테마『두개의 고동과 붉은 죄』
작사:mavie, 작곡:黒須克彦, 편곡:h-wonder, 노래:ON/OFF
엔딩 테마『still doll』
작곡・편곡・프로듀스:Mana(Moi dix Mois), 작사・첼로・노래:와케시마 카논

각화리스트[편집]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1夜 ヴァンパイアの夜〜ナイト〜 岡田麿里 佐山聖子 菅沼栄治
渡辺敦子
第2夜 血の記憶〜メモリー〜 根元歳三 ボブ白旗 木村隆一 飯飼一幸
第3夜 懺悔の牙〜ファング〜 岡田麿里 佐山聖子 安藤正臣 望月謙
第4夜 断罪の銃爪〜トリガー〜 藤咲あゆな ボブ白旗 関屋警部補 阿部智之
第5夜 月下の饗宴〜サバト〜 森田真由美 加藤敏幸 鈴木芳成 星野真澄
第6夜 彼等の選択〜クライム〜 藤咲あゆな 川瀬敏文 安藤正臣 氏家章雄
望月謙
第7夜 緋色の迷宮〜ラビリンス〜 森田真由美 佐山聖子 吉本毅 山田裕子
第8夜 嘆きの銃声〜ブラスト〜 根元歳三 ボブ白旗 小田切警視 阿部智之
第9夜 紅の視線〜アイズ〜 藤咲あゆな 名村英敏 いまざきいつき 松尾亜希子
第10夜 闇の姫〜プリズナー〜 根元歳三 寺澤伸介 開祐二 原田峰文
第11夜 望みの代償〜ディール〜 森田真由美 木村隆一 飯飼一幸
第12夜 純血の誓い〜プライド〜 岡田麿里 後藤圭二 土屋日 雀慶碩
第13夜 深紅の鎖〜リング〜 佐山聖子 鈴木芳成 山田裕子

방송국[편집]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送区分
関東広域圏 テレビ東京 2008年4月7日 - 6月30日 月曜 25時00分 - 25時30分 テレビ東京系列
愛知県 テレビ愛知 2008年4月8日 - 7月1日 火曜 25時28分 - 25時58分
北海道 テレビ北海道 火曜 26時30分 - 27時00分
福岡県 TVQ九州放送 2008年4月10日 - 7月3日 木曜 26時48分 - 27時18分
大阪府 テレビ大阪 2008年4月12日 - 7月5日 土曜 26時05分 - 26時35分
岡山香川県 テレビせとうち 土曜 26時10分 - 26時40分
日本全国 AT-X 2008年6月6日 - 金曜 10時30分 - 11時00分
(リピート放送あり)
CS放送

틀:前後番組

2nd시리즈[편집]

스탭[편집]

スタッフに若干入れ替わりが見られる。

  • 原作:樋野まつり
  • シリーズ構成:岡田麿里
  • キャラクターデザイン:西田亜沙子
  • 総作画監督:小林利充
  • プロップデザイン:岩畑剛一
  • キャラクターデザイン補佐:小坂知
  • 色彩設計:もちだたけし
  • 美術監督:伊東和宏
  • 撮影監督:森下成一
  • 音響監督:郷田ほづみ
  • 音楽:羽毛田丈史
  • アニメーション制作:Studio DEEN
  • アニメーションプロデューサー:松田桂一
  • プロデューサー:東不可止、高橋知子、増島由美子、井出優美
  • 監督:佐山聖子
  • 制作:日本アドシステムズ
  • 製作:「ヴァンパイア騎士」製作委員会

주제가[편집]

오프닝 테마『윤회-론도-』
작사:間みおこ, 작곡:나카노 유우타, 편곡:h-wonder, 노래:ON/OFF
엔딩 테마『모래의 성』
작사:와케시마 카논, 작곡・편곡:Mana (Moi dix Mois), 노래:와케시마 카논

각화 리스트[편집]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1夜 宿命の罪人達〜ギルティ〜 岡田麿里 ボブ白旗 木村隆一 渡辺敦子
松尾亜希子
第2夜 永遠の約束〜パラドックス〜 佐藤順一 開祐二 原田峰文
第3夜 瑠璃玉の肖像〜ミラージュ〜 藤咲あゆな 佐山聖子 安藤正臣 氏家章雄
第4夜 悪魔の胎動〜リビドー〜 森田真由美 名取孝浩 江島泰男 堀越久美子
第5夜 従属の罠〜トラップ〜 岡田麿里 鈴木芳成 飯飼一幸
第6夜 偽りの恋人〜ラヴァーズ〜 森田真由美 佐山聖子 開祐二 一川孝久
第7夜 茨の口づけ〜キス〜 根元歳三 ボブ白旗 吉本毅 江森真理子
第8夜 追憶の螺旋〜スパイラル〜 藤咲あゆな 近藤信宏 浅見松雄 青野厚司
第9夜 復活の狂王〜エンペラー〜 辻初樹 いまざきいつき 山田裕子
村上真紀
第10夜 戦いの序曲〜プレリュード〜 森田真由美 佐山聖子
小坂春女
安藤正臣 氏家章雄
第11夜 二人の命〜ソウル〜 根元歳三 佐藤順一 木村隆一 松尾亜希子
第12夜 世界の果て〜ピリオド〜 岡田麿里 ボブ白旗 開祐二 荻原省智
第13夜 ヴァンパイアの騎士〜ナイト〜 佐山聖子 鈴木芳成 小林利充
江森真里子

방송국[편집]

방송지역 방송국 방송기간 방송일시 방송구분
관동 광역권 TV 도쿄 2008년10월 6일 - 12월 29일 월요일 25시 00분 - 25시 30분 TV 도쿄 계열
아이치현 TV 아이치 2008년 10월 7일 - 12월 30일 화요일 25시 28분 - 25시 58분
홋카이도 TV 홋카이도 화요일 26시 30분 - 27시 00분
후쿠오카현 TVQ큐슈 방송 2008년 10월 9일 - 2009년1월 4일 목요일 26시 48분 - 27시 18분
오사카부 TV 오사카 2008년 10월 11일 - 2009年1월 3일 토요일 26시 05분 - 26시 35분
오카야마카가와현 TV 세토우치 토요일 26시 10분 - 26시 40분

틀:전후 프로그램

Web라디오[편집]

뱀파이어 기사 크로스 학원 방송부

  • 갱신 기간:2008년 7월 7일 - 2008년 9월 29일(매주 월요일 갱신)
  • 갱신 사이트:온센
  • 퍼스널리티:퍼스널리티가 매주 바뀌고, 캐릭터 라디오라고 하는 명목 때문에, 퍼스널리티도 캐릭터 명의로 되어 있다. 각 주의 퍼스널리티는 아래를 참조.

방송일・상세[편집]

방송 회수 방송일 퍼스널리티
01 2008년 7월 7일 쿠란 카나메 (키시오 다이스케)
02 2008년 7월 14일 이치죠 타쿠마 (치바 스스무)
03 2008년 7월 21일 키류 제로 (미야노 마모루)
04 2008년 7월 28일 카인 아카츠키 (스와베 쥰이치)
05 2008년 8월 4일 이치죠 타쿠마 (치바 스스무)
06 2008년 8월 11일 아이도 하나부사 (후쿠야마 쥰)
07 2008년 8월 18일 시키 센리 (호시 소이치로)
08 2008년 8월 25일 키류 제로 (미야노 마모루)
09 2008년 9월 1일 이치죠 타쿠마 (치바 스스무)
10 2008년 9월 8일 아이도 하나부사 (후쿠야마 쥰)
11 2008년 9월 15일 시키 센리 (호시 소이치로) & 토오야 리마 (키타무라 에리)
12 2008년 9월 22일 카인 아카츠키 (스와베 쥰이치) & 쿠란 카나메 (키시오 다이스케)
13 2008년 9월 29일 쿠란 카나메 (키시오 다이스케) & 크로스 카이엔 (고우다 호즈미)

외부 링크[편집]

카테코리: 일본의 만화